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【動画あり】Climbersの帰り道。

  • 執筆者の写真: 雄町まい
    雄町まい
  • 4 日前
  • 読了時間: 3分

新大阪&本町メンズエステ,メンズリラクゼーションサロンEmbraceの雄町です!!



今日は東京ビッグサイトまでクライマーズというイベントを見にきました。





このイベントは、ビジネスパーソン向けということもあって、男性陣が多く参加されていました。

やっぱり男性陣ってビジネスに興味関心ある方が多いんですね!





クライマーズの前に、スタートアップエキスポという会場も見に行きました。

色んなブースが出ていましたが、、、


マッサージ業界ってどうしてもアナログなところがあり、どこのブースがなんの会社なのか?果たしてうちみたいな業種に必要なのか?なんて思いながら素通りしました(笑)




画像の右奥の方にはセミナー会場があるのですが、まさかのその会場にノートパソコンを置き忘れるという大失態をおかしてしまいました(笑)


親切な誰かがインフォメーションセンターに届けてくれていて助かりました!!!




お昼ご飯を食べられるブースもありました。

私は宮迫さんのオムライスのお店で購入。





今回私は、生Gackt様が見れると思い、張り切って前の方の列を陣取りました(笑)!!!


15:00ごろからのスタートで、21:00くらいまでお手洗いも行かずに参加しました。


結果的に全員の講演を見ることができてだいぶ満足満足でした!(笑)



このイベントの対象者は?


このイベントは壁を乗り越えようとするビジネスパーソン向けのイベントです。

なので主な話は仕事に関することや、挑戦すること、壁を乗り越えるには?といったことがトークテーマになっていました。



1番印象に残ったこと


私はGacktさん目当てで参加したのですが、Gacktさんがプロフェッショナルとは何か?について語られていました。


Gacktさんが思うプロフェッショナルの最低ラインは、「仕事で生活していける」ということなんだそうです。

そして次に、何のためにやっているのか?ということが明確にできること。

最後に、誰かの背中を押せること。

とおっしゃっていました。


これは、私が常々思っていたことです。


私には経営者の先輩や師匠が数名いますが、みんな同じようなことを言うんですよね。

相手のメリットを提示しないと相手は動かないだとか、他者貢献をアイデンティティフレーズにしましょうなどなど。


言葉のニュアンスは少し違っても、最終的にみんな同じようなことを考えてるんだなぁと思いました。




改めて再確認


私は今のメンズエステ業界が、セラピストが楽して高収入を得るための仕事になっていることに疑問を抱いていました。


肩の凝りをほぐしてあげたい!と言っている人もいたけど、なら普通のもみほぐしの料金でいいんじゃないの?という話になるわけで。低賃金になるのが嫌だから、中身もサービスもクオリティも安いお店で提供しているものと同じレベルのものを高価格帯で販売しようとするわけです。

それって結局、楽して稼ぐということになるのでは?と私は思うわけです。


そうじゃなくて、「ここでしか受けられない価値」を示しつつ、お客様の人生を好転させられるように…背中を押せる存在でありたいと常々考えます。


このEmbraceとしてのミッションをしっかりとスタッフ全員に共有しながら、関西圏で1番運気のいいサロンにしていきたいと思います!!





最後に。


クライマーズ帰りの雄町(笑)




Embrace(エンブレイス)は上質なサービスをご提供するプライベートリラクゼーションサロンでございます。

マッサージ経験豊富な個人セラピスト・フリーセラピストがドライマッサージ・オイルマッサージを施術致します。

070 8459 6551

リフナビ大阪

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