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執筆者の写真雄町まい

私達の本質は牛焼肉弁当ではないのだ。

更新日:1月1日

新大阪&本町リラクゼーションサロンEmbraceの雄町でございます!!




氏神演さんが本町で頑張ってくれているおかげで、過疎化していた新大阪をなんとか稼働できています。

ハッキリ言って氏神演さんがEmbraceに来てくれなかったら、雄町米は終了のお知らせを出すところだったかもしれません(苦笑)




新大阪店は近所にオリジン弁当があるので、本当にご飯に困ることがなくて助かりますね。


写真はいつぞやの晩ごはん。






牛焼肉弁当をチョイスしているあたりで、雄町の男らしさを感じてもらえたかもしれませんね。



ちょっと健康に気をつかって白あえも1品プラスしてみました…(笑)

しかし健康面を考えると、きっと無駄な悪あがきだとは思います。




さて、話を本題に…。




先日私は、深夜帯にXを更新していました。

何の計画性もなく、脳みそに浮かんだ言葉をポストしていきました。



その時のポストがこちらです。




 


読書習慣がない人からしたら、文字ばっかりで「読むの嫌になるわ!!!!( ゚д゚) 、ペッ」と思われるかもしれませんね。


書いてる本人も、文字ばっかりすぎるやろ!!Σヽ(゚∀゚;)と1人ツッコミいれかけました。



この文字の羅列は、私の脳みその中をあらわしていますね。





簡単に何が言いたいかというと、メンズエステやメンズリラクゼーションサロンといった完全個室のプライベートサロンの本質は、もしかしたら「私だけの特別なサービス、空間、時間」なのではないかということです。


これは対象が男性だろうが女性だろうが関係がありません。



特別感がなくていいのなら、大衆店で十分事足りるでしょう。

大衆店に特別な期待感なんて誰も持たないことでしょう。



「特別感」というのは言い換えれば「個人に合わせた何らかの手段」とも言えそうです。

その手段がたまたま「性的サービス」という手段で大当たりしたから、メンズエステがここまで流行ったのだと思います。




けどこの本質について誰も探求しようとしないので、エロい方向に突き抜けようとして結果的に風俗と同じやん状態になってしまったり、かと言ってリラクに突き抜けるにしても技術力と知識が圧倒的に足りてないセラピストが多すぎてリラクに寄れないというような状況があります。




「特別感」を出すには、サービス提供者の情緒の豊かさが最低条件として必要そうです。


工場でやるような単調な作業は、メンズエステやメンズリラクゼーションサロンの本質とは真逆のはず。

なのに作業としてこなそうとするから、リピートにつながらないのかもしれません。




そんなことを脳内で議論し始めてしまう雄町米でした(´^ω^`)ブフォwww



「ううう〜ん」



そう言われてみれば氏神演さんとはすでにそんなことを話していたのを思い出しました。


演さんも人気のある実力派セラピストなのですが、やっているサービスの内容を聞いていると一級品レベルすぎて特別感がありまくり。



特別感というのは、セラピストがお客様に対して特別感があるというのでもいいだろうし、セラピストそのものに特別感がある状態でもいいのかもしれません。



このあたりの概念になってくると非常に抽象的なので、ざっくりした解釈を読み手にゆだねようと思います(笑)





まずは自分が特別に思っているお客様に対して、誠心誠意おもてなしをするということでいいのかもしれません。



そうよね?




演さん…????




雄町「いつのまにか手乗りサイズになっちゃって、、、」←雄町1人劇場




 


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