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メンズエステの行く末。

  • 執筆者の写真: 雄町まい
    雄町まい
  • 21 時間前
  • 読了時間: 6分

大阪 本町 新大阪 メンズストレスケアサロン Embrace(エンブレイス)のオーナーセラピストの雄町まいです🥰






私がメンズエステで働き始めた18年前は、メンズエステという言葉がなかった時代でした。


当時は本当に本当に、ただのリラクゼーションサロンでした。

男性が日本人女性からオイルマッサージが受けられるだなんて、衝撃が走るような時代だったんです。

当時のセラピストさんたちは、「男性と1対1だなんて怖いね…」とか言ってるような時代でした。

それが今はどうでしょう?

「1万円で本番までできますけど、どうですか?」と裏オプションを交渉される時代です🤣‼️


昔のセラピストさんは、清楚さがあったし、奥ゆかしさや恥じらいがありました。

今のセラピストさんは、その真逆で性に対してオープンだし雑な感じになりました。


これは成熟していく市場にありがちなことなのかもしれません。

今日のブログでは、メンズエステがこれからどうなっていくのか?私の妄想話にお付き合いください🤣‼️




ある日、メンズエステ講師の投稿がタイムラインに出てきました。


数日前の出来事ですが、メンズエステの講師アカウントの投稿がタイムラインに出てきました。


そこで気がついたのです。


「あ、3年前と何も変わってない。」


正直、驚きました。

3年前と何も変わらず、同じことをやっていました。


一昔前は毎年毎年、すごい勢いでトレンドが変わっていたように感じていたけれど、久しぶりに見たら3年前と変わらないことをやっていたのです。

時代は刻々と変化しているのに。


ただひたすらに技のバリエーションばかり研究している様子で、それを馬鹿にしたいとか見下しているとかそういうわけではないのですが、どうも違和感がありました。


変わらないところもあってもいいはずなのに。

技の研究だってしてもいいはずなのに。

ものすごくモヤモヤするような不快な感覚が湧き上がってきました。


そこで改めて気がつくのです。


ああそうか。

これって矢印がお客様の方向を向いてないから、モヤモヤしてしまうんだわ。





そういえばメンズエステのセラピストって、自己中心的な職人気質が多かったな…(心の声)



メンズエステのセラピストさんの全員のことを言っているのではありません。

ちゃんとしているセラピストさんももちろん一定数はいます。


ただ私はある日を境にメンズエステにどっぷり浸かってる人達と距離を離すようになりました。


なぜかというと自己中心的な職人気質のセラピストが多かったからです。

とにかく不快感が湧き上がってしまって、耐えられなくなってしまいました。


とにかく技を追求している人が多いし、技だけになってる人が多いし、講師も技しか教えません。

そしてその様子はナルシストを思わせるような時もあります。


技を学ぶその先に、お客様がいるように見えないんです。

お客様のためにやっている風に発信しているけど、え?本当に?と思ってしまうくらい発信内容が薄いし、具体性もないし、熱量が伝わってこない。



そして何よりここからが重要です。




メンズエステって、技だけを磨いても本指名が取れません(断言)



うちのセラピストで円道ゆりセラピストがいます。

彼女は抜群にマッサージスキルが高くて、正直私も負けてるんじゃないかなwwwwwと思うレベルでめちゃくちゃ上手なセラピストさんなんです。


外部講習でたくさん学んできていたし、私のところにも講習を受けにきてくれていたし、その努力は本当に素晴らしいものです。

ただ、ゆりセラピストがなぜEmbraceに入店してくれたのか?その理由は私が誘ったのもあるんですが、、、🤣💦


入店当初からゆりセラピストは「マッサージスキルを高めたのに、どうして本指名が取れないんだろう…」という悩みがありました。


そこから伴走して、一緒にPDCAを回し続けて、今は入店初期の頃よりもファンが確実に増えてきていますし、本指名も増えましたし、事前予約も増えました。

すごいですよね!

ゆりセラピストにマッサージを教えることはもう何もないので(笑)教えたことは在り方の部分でした。


このことから、改めてメンズエステってマッサージだけを極めてもダメなんだ…ということを2人で痛感するのです。




メンズエステの行く末は…


メンズエステの講師がやっていることを見ていても3年前と変化がないし、某オイルメーカーの商品を観察していても3年前と特に変化はありません。


そして過激派界隈では、初期の頃は「抜きがあるかないか」レベルだったものが「本番できるかどうか」になっているし、服装もベビードールとか下着だったものがマイクロビキニに変わり、今はオールヌードまできています。


これはつまり、市場が成熟しきっている証拠。

そして一方で衰退していくニオイを感じるのです。


ホットペッパービューティーにメンズエステ的なものが参入したあたりから、某ドライヘッドスパサロンのマーケティングの仕方がメンズエステっぽくなってきたあたりから、「あー!時代が繰り返されてるわ!」と思いました。

18年前に私がこの業界に入った時と、同じ状態に戻ってきているんです。状況は18年前よりもかなり悪いですが(笑)


いずれはホットペッパーに掲載されているサロンも過激化して、市場が成熟して、衰退の道を進んでいくのだと思います。




ここで改めて、メンズエステの価値を再定義させてください。



メンズエステって参入障壁が低いビジネスです。

脱サラしたメンズエステ好きなおじさんがオーナーをやるなんてことも昔はよくありましたし、長く続けられなくて閉店したお店も何件も見てきています。


研修だって昔は1ヶ月みっちりあったのが、今は2時間でデビュー。


昔の講師は歴が10年以上のベテランが先生でしたが、今は1年くらいしか経験のないセラピストが店舗講習をやる時代です。


メンズエステ慣れしているお客様は永遠に「抜きないの?」「俺にだけ特別なサービスしてよ」「おさわりとか密着は??」「施術する時の服ってどんなの?」といった感じで、具体的でわかりやすい事柄について質問をよくしてくる傾向があります。

人が違うのに、みんな同じ質問をしてくるわけですから、なんか面白いですよね。


このことからわかるように、メンズエステの価値とはなんなのか?お客様が本当に欲しいものはなんなのか?

セラピストもお客様もよくわかっていない状況になってしまっている気がします。


ましてや言語化できない、よくわからない抽象的なことについて考えるだなんて、あまりにもマニアックすぎます。


ですが私はずっと考え続けました。


どうしてお客様は、メンズエステにいくのか。

そしてそこには、どんな属性のお客様がいるのか。



この続きはまた次回のブログで🙆🏻‍♀️





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