右肩上がりになった理由②
- 白川すみれ
- 10月13日
- 読了時間: 4分
大阪 本町 新大阪 メンズエステ メンズヒーリングサロン Embrace （エンブレイス） セラピスト の白川すみれです
今回は前回の続きです✨
①
では今回は
7〜9月の3ヶ月で私がやったことを書いていきます😊
褒める
って書くとテクニック的なものと思う方がいらっしゃるかもしれませんが
そうでは無いです
お客様に興味を持つ
お客様をよく観察して見えるところで褒めることが出来る所を探す
お客様をよく観察して接している中で褒める事が出来る所を探す
という感じです。
お客様にどれだけ意識を向けることが出来るか
ですね。
いやもう
そんな事も出来て無かったの?
っていう話かもしれませんが💦
私はコミュ障かいと思うほど
話の取っ掛かりを見つけるのが苦手で
話を拡げるのが苦手で
お客様がよく話してくださる方だと楽しくうんうんって聞けるのですが
お客様も寡黙な方だったり
お客様の方が基本緊張されてるからこっちが取っ掛かりを作らなきゃいけないのにどうしよう〜って焦ってしまったり
話のラリーが続かなかったり、、、
どちらかと言うと聴くほうが好きなのですが
お客様から会話を引き出すのが下手やったんですよね。。。
接客業としては壊滅的ですよ。。。
だからこそスタッフさんに聞いたり
外部講習行ったりしたけど
なかなか会話を続けられなかったんです。
でもオーナーのまいさんに
「じゃあすみれさんは先ず
とにかくお客様を褒めることをがんばってください
テクニックでやってもお客様には直ぐバレるので
お客様に興味を持って褒める所を探して伝えると言うことを
1ヶ月間意識してやってみてください」
と言われたのです。
重要なのは
意識すること
テクニックは直ぐバレる
ので
お客様に興味を持つこと
です。
アウトワード思考
これもまいさんがよく仰ってるのですが
相手の立場に立って考える
と言うこと
例えば
お客様や次お部屋を使うセラピストさんのために
お部屋を綺麗にしておく
と言うことは
私にとっては当たり前の事だったのでなんとも思ってなかったのですが
相手の事を思いやる
相手の立場を考える
自分が相手だったらどう思うか
という事を考えながら動く事も
アウトワード思考のひとつです
褒めるのが苦手だった
実は私は
褒めるのが苦手
でした。
おべっか言ってるって捉えられちゃうんじゃ無いかなとか
媚売ってるように感じられるんじゃ無いかなとか
思ったことを口に出すと引かれる、嫌われるんじゃ無いかなとか
こんな事言って大丈夫かなとか
これって何かわかりますか?
まあ一言で言えば
自意識過剰
なんですけど(笑)
インワード思考
と言って
興味矢印が自分に向いている状態
なんですよね
お客様より自分
となってしまっているんです。
そりゃお互いに居心地よく無いよね
って今なら分かります(笑)
インワード思考は
自分を守るための本能的な働きでもあるのですが
接客の場面に置いては
インワード≪アウトワード
が重要です。
長くなったので本日はここまで
次回に続きます
事前予約強化月間中
今月の目標は
【事前予約をいただくこと❣️❣️❣️】
前日までに事前にご予約頂いた方には
白川の大好きな
【幸せのハーモニックセッション 事前予約Ver】
を体験していただくことが出来ます🫶💞🙌
受けなきゃソンだよ（笑）
通常版が氣もちいいのはモチロンなのですが
これも時間は短めとは言えとっても氣もちいいです💞
普段男性の方がされることが無いような事をするのですが
それがまた
『包まれる安心感』
『心がほどける感じ』
(お客さまの言葉です)
に繋がるのかな🩷
その感情に行き着くのはお互いに相互尊重の氣もちが重要なんですけどね🥰
もっと自分を大切にしていいんだよって思い出して欲しい
ほっと寛いで、芯からの活力を補ってほしいっていつも思っています♡
施術のときも願いを込めて触れさせて頂いています🩷
白川１０月の予定
10/19(日)追加しました✨
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本日も長文を最後までお読みいただきありがとうございます♡
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